女王小说网 > 女王小说 > 日文89(60)

日文89(60)



 ほら、このまえおとなのサキュバスが『あしふぇち』のオスをあしでイジメてたじゃない! ニンゲンのオスには『ふぇち』っていうのがあって、それにあったものでイジメると、かんたんに『ぼっき』して『しゃせー』するんだって!

 ……ほんでよんだことある……! ほんとうはエッチじゃないのに、それでイジメられるとエッチだとまちがっちゃうって……。

 たしかにきのうも、おとなたちが『ワキふぇち』ってよんだニンゲンのオスを、ワキのしたでイジメてたもんね。

 ……なら、わたしたちみたいなこどもでも、ぱんつでイジメれば『ぱんつふぇち』のユーシャを『しゃせー』させられるってこと……?

 きっとそうよ! はやくためしてみましょ!

 じゃあさっそくズボンをぬがして~……。うぅ~ん……。うまくぬがせられない~……って、わぁ~っ!?
nwxs9.cc



「――――っ!?」

(ぽろんっ? ……ぴくっ? ぴくっぴくっ?)


 へぇ、これがユーシャのおちんちんなのね。……なんかへん。おとなたちが『どれいん』してるオスのおちんちんは、もっとおおきくて、さきっぽがへんなのにかぶってなかったわ。

 それになんかクサいし~……。えぇ~……? おとなって、こんなのをおててでこすったり、おくちでおいしそうにしゃぶったりしてるの~? しんじられな~い。

 こ……これは『ほーけー』といって、ほんとうはいらないはずのかわが、おちんちんにかぶってるのをそうよぶんです……! それと、おちんちんがちいさいのは『たんしょー』といわれてるとか。どっちも、オスのこどもがよくそうなってるらしいです……!


「――――……!」

(びくびくびくっ?) 内容来自nwxs10.cc


 そうなんだ? すごい! ものしりだね!

 えへへ……。おとなたちのもってるほんをよんで、けんきゅうしてますから……。

 ってことは~。ユーシャはわたしたちとおなじ、こどもってこと? それならますます、おとなにわたすなんてふこーへーじゃ~ん!

 そうよ! おとなニンゲンがおとなサキュバスのものなら、こどもユーシャはこどもサキュバスのものなんだから!

 よぉ~し! 『たんしょーほーけーこどもおちんちん』、わたしたちのこどもぱんつでイジメちゃお~!

 おお~!

 ……。

 ……。

 ……で、どうするの~?

 えっ? うぅ~ん……。ほ、ほんにはどうかいてあったのかしら?
  • 标签:精液(5754) 射精(1223) 身体(3574) 乳房(874) 彼女(23) 犯罪者(3) 村野(2) 妄想(1)

    上一篇:温柔的淫妖

    下一篇:爱与归宿