上からぎゅうっ?と乳肉を押さえつける穂波さん。
ただでさえ溃されそうな重量が更に増し、亀头の间にみぢぃっ?と乳肉が络みつく。
「ふぉあっ…………?」
──びゅるり、と。
その乳の重量に堪らず、男汁が吹き出してしまう。
必死で我慢していたというのに、たった一回押さえつけられただけで射精してしまった。
「えーっと……确か、パイズリっておっぱいを动かせばいいんだよね……?」
──が、気づかれなかった。
元々乳内が汗で蒸れていたのと乳の质量が大きすぎるために、多少の射精では穂波さんに気づかせることさえ不可能なのだ。
「じゃあ……うん、しょっと……?」
──ずっ、にゅうっ……?
「かはっ………?」
「んっ……しょっと……?」
──にゅ、むちゅう……?
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「っ………は……?」
上下に、重たそうな乳肉を持ち上げて、そして落としていく。
ゆっくりと、まるで嬲るように。
ただそれだけの単调な动きなのに、腰が砕け、あまりの快感に声が漏れ、空気が肺からどんどん消えていってしまう。
普通、ローションも垂らさずこんな重量の肉で扱かれたならば、痛くて気持ちいいどころでは无くなるだろう。
だが、彼女の生まれついての人外级のもち肌と、汗をかきやすい体质のせいで谷间が濡らされ、ローションなどまるで必要ないほどに完璧なパイズリ空间を作り出していた。
肉体の作りが、パイズリとあまりにもマッチしすぎている。
あるいは神様がこの人をサキュバスと间违えて人间として作ってしまったのではないかというほどに、男を喜ばせるのに特化した肉体。
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そして今自分は、その奉仕を一身に受けているという优越感で、さっき軽く射精したはずの肉棒が、再びはちきれんばかりに膨れ上がる。
「ふふ……?おちんちん、すっごいピクピクしてるね……?おっぱいにズリズリされて、喜んじゃってるのかな……?」
たふっ?ぱちゅっ?とおっぱいを动かして、満足そうに笑う穂波さん。
重たすぎる乳を动かしているためか、额には少し汗が浮き出ている。
谷间もその影响でより汗が渗み出て、更にぬめりが増し、よりじっとりと动きを滑らかに补助してくれる。
「っ……?やば、蒸れて……?」
「蒸れてるの、気持ちいい……? 私、汗かきやすい体质结构気にしてて……?电车とかに乗っちゃうと汗の匂いで男の人达がいやらしい目で私のこと见てくるからあんまり好きじゃなかったんだけど……?悠斗くんが喜んでくれるなら、この体质で良かったかも…-?」
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