「ふふ、このブラの裏地で──拭き拭き?」
「くぁっ……?」
穂波さんはブラジャーで僕の肉棒を包み込み、こしこしと付着した精液を拭き取っていく。
母乳と汗でじんわりと湿った柔らかな布地が、肉棒に程よい刺激を与えてくる。
ぴゅる、ぴゅると、その刺激だけで我慢汁が漏れ出てきてしまう。
「あー、拭き拭きしてるのにまた濡らしてるー?じゃあ次はこっちで……?」
すると今度は、もう片方の使ってないカップで、ごしごしと扱かれる。
しかし结果は変わらず、柔らかな布の刺激と湿り気で刺激され、またも精液が飞び出してしまった。
「もー?拭くはずだったのに両方濡れちゃった……?いけない悠斗くんには、お仕置きが必要かな……?」
「おし、おき……?」
「んっ……しょっ……と?」
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何をするのか、そう身构えると──穂波さんは精液で濡れたブラジャーを己の乳房にあてがい、それをそのまま装着した。
精液の分体积が増えたのか、さっきよりもより乳肉がぎっちりと盛り上がっているように见受けられる。
「ふう、きついなぁ……?今から悠斗くんを、このきっつきつのブラジャーで圧迫されたおっぱいでお仕置きパイズリしちゃいます?」
「ッ──?」
ブラジャー、圧迫パイズリ。
それはまさに、僕が望んでいたプレイだった。
がっちりとした巨大なブラジャーによる圧迫で、竿を思いっきり押しつぶして欲しい。
その愿いが今、叶えられる时が来たのだ。
「このブラジャー、きつめからすっごいみちみちにおっぱい诘まって、さっきより圧迫感凄いことになってると思うよ……?悠斗くんはこれに耐えられるかな?……?」
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穂波さんは上から抱き抱えるように乳を押しつぶし、みぢみぢと诘まった密度を见せつけるようにしてくる。
先程と违って挿乳用の穴さえ作ってもらえてない下乳谷间が、肉棒の上に準备される。
「それじゃあいくよ……?お仕置き、决行っ?」
合図と共に、暴力的な乳肉が振り下ろされ──。
──みぢみぢみぢっ?ぎっちぃぃぃぃ
「ごぁっ………???」
想像を遥かに超える、さっきとすら比较にならないほどの乳圧が、竿を全方位から握りつぶしてくる。
限界を超えて诘め込まれた乳肉が、みぢっ?ぎちっ?とブラを引き裂かんばかりの音を立てながら震えている。
だというのに、不思议と苦しさはひとつもなかった。
それを上回るほどの心地良い弾力攻めによって、今僕の肉棒は快感以外の全ての感情を丧失していた。
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