おっぱいを饮ませる、つまり──授乳プレイ。
普通ならただ乳首を吸うだけか、哺乳瓶で牛乳を饮ませてもらうかといったものになるだろう。
しかし、穂波さんの乳からは──母乳が出る。
直に饮ませてもらうという、両方の良さを取った最高の授乳が味わえるのだ。
「どう、やりたい?」
「ッ!」
赤べこのように首を縦に振って肯定すると、くすくすと笑われる。
「じゃーあ、右のおっぱいは、おちんちんに乗せて……っと?」
ずしり、と、彼女の右乳が竿の上に乗せられる。
8kgというあり得ない重量は、片方だけでも十分に竿をへし折らんばかりに圧迫してくる。
穂波さんは右乳を乗せ终えると、左の胸をぐいっ?と持ち上げた。
「ほら、おっぱいですよー?」
「ッ!!!」
「きゃっ?」
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そう言われた瞬间、肉に食いつくピラニアもかくやという势いで、穂波さんの陥没した乳首にかぶりつき、吸引を始める。
──とぷ、とぷと、口に甘い液体が大量に流れ込んでくる。
「──ッッ?」
今まで饮んだどんな饮み物よりも甘露な味わいが、口の中をいっぱいに満たしていく。
普段饮んでる牛乳が腐ってるとしか思えないほどに浓厚な甘さはそれこそ中毒になってしまいそうだ。
「ふふ、まるで赤ちゃんみたいにしゃぶりついてるね……?もっとあげちゃおっと……?」
穂波さんがぎゅうっ?と、左手で绞り出すように乳肉を握ると、更に势いよくぶしゅっ?とミルクが溢れ出してくる。
「いっぱい饮めてえらいねー、よしよし?」
空いた右手でぽんぽん、と、肉棒を包んだ右乳を优しくタップする。
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その仅かな振动でも弾力豊かな乳肉は大いに震え、肉棒に优しい刺激を与えてくる。
──とぷとぷとぷ、とぷ……?
「……あれ、お漏らししちゃった……?」
母乳を饮んだことで敏感になっていたのか、その刺激だけで精液がとろとろと溢れ出してきてしまった。
そんなことさえ意にも介さず、僕はまだ母乳を吸うのに梦中でいた。
「ふふ、はーい休憩终わり、一旦ストップしようね?」
「あっ……」
ちゅぽん、と、乳首が口から抜きとられてしまう。
「物足りなかったら、これからいくらでも饮ませてあげるから?それよりお漏らししちゃったから、一旦拭き拭きしなくちゃね?」
「ふき、ふき……」
「そうだよ? ──これを使って、ね?」
そう言って穂波さんが床から拾い上げたのは──さっきまで匂い嗅ぎに使っていた、巨大な黒いブラジャーだった。
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